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DEVIL TUNE -魔改造という名の破壊-

ルアー魔改造をやっていこうと思います。
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  • :04/26/03:01

06220139 なんじゃこりゃ

クランクロッドを買いに黄色いお店へ。

お目当てのロッドがなくて、ルアー物色。


ウィR315円だったけど、リップいがんでたのでパス。ゼニスのZC-65Mも色が気にくわなくてスルー。

で、見つけたのはコイツ。


リップ下にシリコンラバーがついてましたが、邪魔だからとっぱらい。

こいつ名前デッパーだったっけ?
105円だったのと、ボディ形状が気に入ったのでお持ち帰り。

フックだけ変えて実戦投入しまーっす!

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06202355 6/18 琵琶湖ボート釣行

どーもS2Cです。
琵琶湖、やはりというかなんというか、甘くなかったです。



今回は珍しく朝早くスタート。
初めてのラッシュからの出船。
M船長と牛兄さんとも初めて一緒に釣りします。

・・・で、出船したものの全開放水でガッツリにごりまくり。
とりあえずなーんも反応なし。

出船2時間は誰もノーバイト。

3時間を目前にした頃、ついにバイト。
サイズは小さい。アワセが甘かったのかバラし・・・

ここでとりあえず・・・とヤマセンコー4インチ。
AM9:08 40ジャストをゲット。
AM9:15 30弱をゲット

ヤマセンコーでのバイトが遠のいてきたので、ミンダルアーズのスピアワームにチェンジ。
なんで4インチなんか買ったのか鬼後悔。7インチやろ。と自分に突っ込みながら
1/8のジグヘッド、ネイルボムにリグる。ジグヘッドの針剥き出しが好きじゃないので、オフセットタイプのジグヘッドで。

変えてすぐにギルバイト。
ボートが流れ、ウィードエリアが終わったすぐだったと思います。
サンドボトムをチョンチョンとはねさせたらグーっと持っていくバイト。
AM10:25 30弱をゲット。

ここまで一人勝ち。でもサイズはイマイチ。

ここで船長がネコで1本。スワンプネコ。



・・・で、午前の部終了。



昼飯の時に、たまたま一緒になったHIDEUPの吉田秀雄プロにいろいろ状況を話を伺う。
この話が、後の明暗をガッツリ分けることになろうとは・・・



午後の部。
船長がスワンプネコでポコポコっと追加。
しかも40ちょい、に52とか・・・。いやん。ひっくり返されてますやんwww
牛兄さんもS2Cもスピニングなしのベイトフィネスなし。スワンプネコなんか投げれない。

ここで吉田プロが言ってたライトテキサスでもしようか、となる。
センコーテキサスええっすよ。とかいう話になり、牛兄さんは吉田プロの助言を聞いてシンカーストッパー装着。
オイラはヘビテキや、ヘビーカバー以外はシンカーストッパーつけないので、フリーでセンコーテキサス。

ここからが牛のターン!!

センコーテキサスで連発ラッシュ乱獲モード!!
上がってくる魚が1匹以外、すべて40UP・・・

吉田プロの話いわく、シンカーを止めることによって、ウィードの中に少し埋もれさせるくらいが今日は効いてるとのことでした。

牛兄さん爆裂。
意地でもフリーシンカーでやったる。と思ってたら牛兄さんがファイト中にこっちもバイト!
ダブルヒットキタ━(゚∀゚)━!

けど、牛兄さんは40UP、こっちは30弱・・・orz

バイトがしばらく途絶えると船長のネコネコニャンニャンタイム。
やっぱ40前後をきっちり獲ってきます。

そして牛兄さんの連発2回目。
連発の中には今日一となる56cmが!!

日が暮れ出してからはバイトが遠のきましたが、船中17匹?と今までボート乗ったなかで一番魚見たかも。アベレージが40前後ってのもすげぇ・・・あ、アベレージ下げてサーセンorz



この日ふんどしメンバー13人出船で、全員が魚触れたみたいで、かなり厳しいという前評判を押しのけてのガッツリ釣果でした。



数は釣れたけど、シンカーストッパー1つでここまでサイズの違い、バイトの有り無しが出るのか、と勉強になりました。


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06162310 6/18 琵琶湖準備

この雨がどこまで影響するのやらわかりませんが、そろそろガチで攻めて行こうかと。

<ヘビーテキサス・バズベイト・フロッグ>
デプス・スーパーボーダー×旧メタマグ(バニシュ・トランジション20lb)

<ラバージグ・スピナーベイト・クランク・チャター系>
エバグリ・スタリオン×モラムSX1601C(FCディスク16lb)

<ライトテキサス・ヘビーダウンショット>
メガバス・ブリガンデイジ×ジリオンHS(FCディスク16lb)

<トップ・スピナーベイト・クランク・ノーシンカー>
メガバス・スーパーグリフォン(旧)×カルカッタコンクエスト101(FCディスク12lb)


巻物)DEEP-X300(2)、IK380BWK、IK-400、ダイビングフラップスラップ(3)、フラップスラップ(2)、バイブレーションXウルトラ(2)、F-SONIC、エアーオグル、スコブルクランクver1、FB-8、FB-0、ヴァベルドゥーエ

ワイヤー系)V-3バレットシャッド、V-3フラットシャッド、Bカスタム、ロングノーズウェーバー、バブルトルネード

チャター系)ブレードジグ、名称不明チャター(2)

フロッグ)バジリスキー60改、バジリスキーハードベリー60、スリザーク、ダイビングフロッグ

他)バズジェット、OSA115、JOLT、Z-CRAW

ソフトベイト)デスアダー8インチ、5インチ、ヤマセンコー7インチ、4インチ、トーナメントクローラー、エアーベイト8インチ、4インチ、セクシーインパクト4.8インチ、スピアワーム4インチ

フラッピンホッグ、エアーベイトホッグ、クラップクロー5インチ、4インチ

パーシモンソフト、ジェラ、ワンナップシャッド6インチ

バイズカーリー



今年はウィードの成長が良くない+藻刈りでウィードは少ないとは思いつつも、ノースピニングで。
そろそろネコ→ノーシンカーに行くかと思い、ネコ用シンカーBOXも持って行かず。
その分でテキサス用シンカーBOX追加。

初同行船長なので、エリア不明。久しぶりに朝マズメ狙えるのでトップも準備。

とりあえずは5本リミットは揃えたいなー。

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06130247 今、思うこと。

どうも、S2Cです。
「もう時間も遅いし、明日以降に書けばいいやー」と思ったものの、モヤモヤした気分が晴れないのでこんな時間に更新。



今日ツイッター上で「釣り上げたブラックバスの計測云々」で少し議論がありました。
これからの時期に限らず、オカッパリであれば地面に置いたり、ボート上でもデッキの直置きなどに関して。

とあるルアービルダーさんが『発泡スポンジ素材(に似た)滑り止めマット』を水に濡らして、バスの下に敷くという方法をされていました。

僕自身は単純にバスボートのデッキ(パンチシート)に比べると、「柔らかい」そして素材自体が若干ではあるものの「吸水性がある」この2点で、濡らしたタオルやビニールシートよりも、バスに優しいのではないかと思いました。

そのツィートを見た方が「柔らかろうが、体表のヌメリを奪うことには変わりない」とおっしゃられて、その方と少しお話をさせていただいた中で生まれたいろんな疑問。


<S2Cが思うこと>
*たしかに、ヌメリを一切取らずに水に戻すことは不可能。
*直置き、草の上に置く、炎天下に晒されたボートデッキに水を撒いただけ、に比べればいくらかはマシではないか?
*(「バスを守るために」と言われ)それならば、釣りという行為自体をも否定してしまわないか?



個人的な話をすると、釣りを始めたときは、釣ったら普通にアスファルトに直置きして延々写真撮ってたり、今考えると相当なことをしていました。

ただ、釣りを続け、いろんな人と知り合っていく中で「そういうやり方はよくないよ」と教えていただける機会に多く巡りあい、普通のネットをラバーネットに変えたり、40cm以下の魚はヒットルアーだけわかるように写真1枚だけ撮ってすぐリリースしたり、と自分の中である種の意識が芽生えてきました。

もちろん、30cm台だから写真を撮っちゃいけないわけでもありませんし、撮る人に対して注意もしません。
あくまでも「個人の考え」で選択する行為の範疇だから、と思います。



外魚論への反対意見でも聞くんですが、やたらと『バスの命』に「可哀想」「生きているのに」と、いう人の神経が僕にはわかりません。

ちょっと極論にはないますが、本当にバスの命を守りたいなら、釣りなんてできないんじゃないかと思うんです。
自分が釣ることで、多少なりともダメージを与えるから。

フックで口に穴を開けるのはダメージではないのか?
飲み込まれた上にラインブレイクした魚がどうなるか想像できないのか?

個人的には、それを踏まえたうえで『ゲームフィッシング』だととらえています。
自分のせいで魚が死んでしまう、もしくは致命的なダメージを与えてしまう可能性も理解し、認識したうえでバス釣りを趣味として楽しんでいます。

ただ、釣り上げた魚をいたずらに殺すのではなく『可能な限り元の環境に戻してやるための努力』を惜しみたくない、ということ。



この問題に答えが存在しないのはもちろん理解した上で、オカッパリとボート釣行を両方するようになった今、少しでもダメージを少なく水に戻す方法を純粋に知りたい。

その行為が0か100の二極論ではなく、水で地面を濡らす行為が10なら、シートを引くことが20、滑り止めのマットを使えば30になるんじゃないか、と少しでも100に向けて努力することは無駄ではないと思いたい。
そして、少しでもいい方法があれば、その方法を取り入れていく。その気持ちは個人によって大小あれど、持って欲しいと願うところです。


10年釣りしてても50UPを釣ったことのない人もいれば、初めて釣りをした日に50UPを釣る人もいます。
10年釣りをして、初めて50UPを釣った人が、その魚がどれだけ弱っていようと写真を撮ることを責めたりはできないと思います。もちろん、見るに耐えなくて水に返す人もいるかもしれません。

そんな時に、少しでもダメージを軽減できる手立てを知っていれば、人間にも魚にもメリットが生まれるのではないか(人間側の主観であって、エゴである可能性はありますが)、と考えます。



なんだか何が言いたいのかあちこちに行き過ぎましたorz

別にマジメ気取るわけでも、ええかっこしいでもないですが、自分が思うことをなにかしら形に残しておきたくて書いてみたり。
ここのブログは更新頻度クソ低いのに、本家の雑貨屋ブログよりもアクセス数高いっていうとこなんで、これを見て一人でも「お前の考えおかしいよ」とか「オレもそう思うわ」「ここは同意するけど、こっちのは賛同できん」とかいろいろ思ってもらえるかな、って。

現時点での自分の意見は上記のとおり。
ただ、なにかしら新しい見解をもらって、もっと考えを深めたい。
間違ってるなら正したい。知らないことは知りたい。知らない人には伝えたい。

そんな風に思います。





最後に。
コメントなんですが、拍手と同時にコメントすると、僕しか見れません。
普通のブログ下部にあるコメントだと、第三者でも閲覧可能です。
拍手コメントには返信できないようなので、そのへんはご理解を。

なので、意見はあるけどみんなには見られたくない→拍手コメント
ほかの人にも自分の意見をきちんと表明したい→(通常)コメント

でおねがいします。

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05291304 2012.5.28 琵琶湖ボート釣行

どんだけ更新してないねん。どうもS2Cです。
雑貨のほうがボチボチ忙しくて、釣り自体あまり行けてなかったのもあって、久しぶりに一日釣り・・・できなかったけどねw



今回の同船者は、
船長が、毎度おなじみスーパーガイト「オムチン」神様大先生
んで、中古屋時代の同僚で釣具担当だった「中野」くん。

中野くんはS2Cが「釣り嫌い→どっぷり釣りにハマる」の過程をすべて見てきた数少ない友人で、野池オカッパリでは釣り勝ったことありません・・・。いつもキッチリしとめてくる強者です。



8時前にマリーナ着、8時過ぎに出発。

中野くんはバスボート初めて。オイラは11月末のディープクランク縛りいらいだから、ちょうど半年ぶりのバスボート釣行。

いつものとおり、琵琶湖のポイントは全く分かりませんで。
なんか「沖」です。

「ライトテキサスかヘビダン、ライトリグだと潜られて切られないようにねー」と大先生。

とりあえずおとといもらったギル型のプロトワームでヘビダンから。
去年始めてヘビダン教えてもらって、あれ以来ヘビダン大好き。テキサスはもともと好きだったけど、テキサスよりも楽というかわかりやすい気がします。

で、反応ないので速攻ライトリグに。
ライトリグ苦手なので、特にネコとジグヘッドを練習したかったのもあって。
土曜日にタックルベリーで見つけた「ベティ」(ガンクラフト)を1/32NSでネコ。
このワームはGRAYZのDさんが「めっちゃええネコワームや!」って言ってたので、気になってた。
近くでは売ってなかったので、見つけた途端にバイトってました。


で、ちょっと投げててウィードの感覚もわかりかけたくらいで、ギルバイト。
やっとバスのバイトとギルバイトの違いがわかってきました。

同じ所でネチネチ引っ掛けたり外したりしてると、コツン!と明確なバイト。
でも、こついただけ?な感じがしたのでちょっと待って、ロッドできいてみたら食ってた\(^o^)/

フッキングして、明らかに小さいのがわかりましたが、とりあえずは船中1匹目。


ベティはファイト中に飛んで行きました・・・。
この時、9時前。



ちょっと移動して、同じく琵琶湖に出てたふんどしファミリーのボート近くに。


で、そうそうにふんどしファミリーのボートでお魚が・・・

54だって・・・アハハ(汗



さっき1本取ってラクになったので、次はライトテキサス。5gシンカーにVAGABONDのエアーベイトスリム7インチ。
ウィードにかけてシェイク・・・、ウィードにかけてシェイク・・・
しばらく待って・・・ウィードからプンッ・・・

ロッド「コツーン」

そこで即アワセしかけましたが、オムチン大先生の「ギルバイトや(・∀・)」の一言で冷静さを取り戻し、クラッチを切って・・・ライン動いて・・・巻きとってかーらーのー

フッキング!!今回フッキングがそこそこ上達してたと言われ、嬉しかったです\(^o^)/前回はかなりボロカスにダメ出しされて、練習しましたもんで。



まわりが「ばれろ!ばれろ!」うるさいからwww
となりのボートにまで言われるとか、キミら感じ悪いなwww
かけてからのバラシはもともと少ないもんで、へっへーんとか思いながら上がってきたら結構でかくて焦った(汗

そしてそして上がってきたのはママプリーナ♪



自分で測って54!とか言ってたら「ホンマに?」って言われたので、ガイド計測で「52cm」でした/(^o^)\



オムチンに「すくってもらえるっていう甘えがあるなー」と言われ、フッキングした時にどこにかかってるのか、ネットはどこにあって、どこでランディングするのか、などの『かけてからのあれこれ』を聞きました。
普段はなーんも考えんとやってたんで、すげぇ感動。後ろで中野くんも「へぇーーーーー!」言うてるwww
この時で9:20くらい。

向こうのボートからは「2cm勝ってるー」って。わかっとるわいヽ(`Д´)ノフンガー!



その後もエアベイトスリムのライトテキサス続行。
10時を少し過ぎたくらいに、またテキサスキターーーーー!!

サイズは実測してませんが、32、3ってところですかね。



ちょっと調子こいて一人早めのメシとか食い始めますw
しばらくして、オムチン大先生に本日一発目。
あ、写真ないですが45くらいでした。

あれ・・・?中野くん・・・?
野池釣りウマは、エレキで流れるボートの動きが、体のリズムと合わないようです。
オイラも最初はガンガン流されてヒーヒー言うてましたが。

クラッチ切るなりして、ラインを流す方法をオムチンが説明してました。
中野くんは何もかもが初めてづくしで、めっちゃテンション上がってるw



またまたポイントを移動して、ちょっと今までよりも深めのところへ。
「ここならクランクでもいいよー」と大先生が言うので、去年のクランク縛りの時にオススメしてもらったDEEP-X300をリグる。
しかもオムチンと全く同じ色のフローズンテキーラ(だったっけ?)

ヘビダンをリグってたので、スナップつけるの面倒だから短いのはわかっていながらF3-1/2のスーパーグリフォンでクランキング。
数投したところでオムチンが「そのロッドじゃきついやろー」と自分の投げてたロッド貸してくれました。

数年ぶりの右巻きリール!!
去年はあcsにスーパーノヴァ借りてやりましたが、スーパーノヴァよりもティップ~ベリーが柔らかい感じが。
そのぶん、ブルブル感来まくりwww

2、3回投げて感じがわかったので、4投目で思いっきりロングキャスト。
さすがによー飛ぶ!!で、グリグリ巻いてる途中で後ろで「バシャッ!!」

ついに中野くんヒット\(^o^)/

「あんまり見んといてください、ちっさいですわぁ~」



って巻きながら聞いてたらコッチにヒット\(^o^)/

結構手前でかけたんでちょっと焦りました(汗
柔らかいロッドあまり使ったこと無いので、取り回しが難しいぞ・・・

で、ネットインしたのがこちら。



40ちょいでドヤ顔キターーー\(^o^)/

これが12時過ぎ。



そして、船に乗った時からオムチンが言ってた『雷予想』がだんだん現実味を帯びてきたらしく、マリーナに近いところで釣りをするも「やばそうなので、一時避難しましょう」ということになり、1:30くらいにマリーナへ戻る。
戻って駐車場まで歩いて、話ししてたら雨がパラパラ・・・

そしてどんどん雨粒が大きくなり、ドザーーーーー!!

雷バチコーン!

中野くんの車内に避難してましたが、まさに「間一髪」でした。
釣りだけじゃなくって、釣りするための安全もガイドさんの仕事には含まれてるというのを見た瞬間ですた。
なかなか釣れてない日は「戻りましょう」って言い難いんだけどねー、って。あーそうだよなー、と一同納得。

そのまま雨が強くなり、止む気配もないので、とりあえず釣具屋へ。
しばらく時間潰してたら、外晴れてるしwww

で、オカッパリしに木浜まで行って、タックル下ろしてたら「すいません、スケール持ってませんか?」ってお兄ちゃんが。

持ってたスケール貸してあげて、タックル持って見に行ったらジャストロクマル/(^o^)\ヒエー

そのあとは3人ともノーフィッシュでおしまいですた\(^o^)/



帰りに半分居眠りかましながら、殿そば(加茂店)に行って、送ってもらって帰宅。

いやー。楽しかった。

魚はええの釣れなかったけど、初めて体験することばっかりなのと、長いこと釣りしてるのに知らんことばっかで、めっちゃ勉強になりました!!と中野くんも喜んでくれていました\(^o^)/



スーパー船長オムチン神のおかげです\(^o^)/



次回は6月18日。またも琵琶湖ボート釣行!!

野池でトレーニングに励んでおこうっと!!



使用タックル

<ベイト>
ヘビダン・ディープクランク用
エバーグリーン・スタリオン×アブ・モラムSX1601IVCB(フロロ16lb)

ライトテキサス用
メガバス・ブリガンデイジ×ダイワ・ジリオンHS(フロロ16lb)

ノーシンカー・スピナベ用
メガバス・スーパーグリフォン×シマノ・カルカッタコンクスト101(フロロ12lb)

<スピニング>
ライトリグ用
ヤバイブランド・カットテールスペシャル×シマノ・バイオマスター1500(フロロ5lb)

拍手[6回]